B3アルビBB 左足首捻挫で離脱していた浜高主将、29日の金沢戦から復帰へ

[ 2025年11月26日 05:00 ]

ケガから復帰した浜高は動きも軽快
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 5連勝中と勢いに乗る新潟アルビレックスBBは25日、アオーレ長岡で29、30日にアウェーで行われる金沢戦を想定した実戦練習などを行った。左足首の捻挫で離脱していたSG浜高康明(28)が39日ぶりに練習に復帰。石川県穴水町出身の主将は、地元・石川県での試合復帰を目指して軽快な動きで存在をアピールした。

 「カモン!」というかけ声とともに放たれた3点シュートがリングに吸い込まれていく。ボールを持てばゴール下で切れ込んで味方にバックビハインドパスを送る。浜高は「あれはちょっと外れちゃって、遊びすぎました」と苦笑いしながらも、復帰の喜びをかみしめていた。

 開幕から3節が終わり、10月18日の品川戦を見据えた前日の練習から離脱。実は開幕戦の香川戦で左足首を捻挫していた。かばって出場を続けるうちに古傷の右膝にも違和感を感じるようになり「歩けないほどだった」と振り返る。結局、品川戦からここまで12試合連続で欠場している。

 欠場中は悔しさ、もどかしさを抑え、主将として声でチームを鼓舞した。「チームは若手が頑張ってくれて調子が上がっている。そこに自分が入ってさらに強度を上げていければ」と見据える。鵜沢潤監督も「金沢戦に出すつもりでいる。役割はディフェンスなので、そこをまずは頑張ってもらいたい」と明かした。

 23日のオフに地元の石川に帰り、パーマをかけてイメチェン。指揮官からは浜高をもじって「パマ高」といじられていた。「髪形も変わって、リニューアルした気持ちで戦いたい」。頼れる主将が、コートに戻ってくる。

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