【フィギュア】千葉百音、GPファイナルへ「体力を蓄えてパワフルに」 フィンランドから帰国

[ 2025年11月24日 15:45 ]

金メダルを手に笑顔で写真に納まる千葉
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 フィギュアスケート女子でGPシリーズ第6戦フィンランディア杯を制した千葉百音(木下グループ)が24日、関西空港着の航空機で帰国した。

 第3戦スケートカナダも含めて、今季はGPシリーズ2連勝。ミラノ・コルティナ冬季五輪代表の選考で重要な位置付けとなるGPファイナル(12月4~6日、名古屋)進出を決めた。

 「2戦とも強い選手がいる中で、本番に合わせて結果を残せたことはうれしいけど、どちらの試合も反省点や修正すべき点がたくさん見つかったので。ファイナルと全日本に向けて、またしっかりと体力を蓄えて、パワフルで元気に乗り越えられるようにしたい」

 GPファイナルの女子は千葉の他に坂本花織(シスメックス)、アリサ・リュウ(米国)、アンバー・グレン(米国)、中井亜美(TOKIOインカラミ)、渡辺倫果(三和建装・法大)が出場する。日本勢4人が名を連ねており、五輪代表最終選考の場となる12月の全日本選手権の前哨戦ともいえる。

 「去年でさえ6人中5人が日本人で、フランスでやっているのにアウェー感がなくて不思議な感じだった。今回は日本開催で、4人もいらっしゃる。より緊迫感漂う国内開催となると思うので、緊張とか不安とかも全部ひっくるめて楽しめたらなと思う」

 ファイナル開幕まで10日。まずはコンディションを整え、勝負に臨む。

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