【ジャンプ】W杯開幕戦で日本V! 丸山、二階堂、伊藤、小林の混合団体12季ぶり 五輪シーズン好発進

[ 2025年11月22日 02:00 ]

ノルディックスキーW杯 ジャンプ混合団体第1戦 ( 2025年11月21日    ノルウェー・リレハンメル ヒルサイズ=HS140メートル )

優勝した日本チームが表彰台の中央に立つ(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪シーズンのジャンプW杯が混合団体で開幕し、小林陵侑(29=チームROY)、二階堂蓮(24=日本ビール)、伊藤有希(31=土屋ホーム)、丸山希(27=北野建設)の日本が合計1034.0点で優勝を飾った。2位はスロベニアで1025.1点、3位はオーストリアで1023.9点だった。

 日本のW杯混合団体での優勝は高梨沙羅、伊藤、伊東大貴、竹内択で臨んだ2013年12月6日(リレハンメル)以来12シーズンぶり。20~21年シーズンのW杯種目復活後は初めてとなった。日本は10月のサマーGP最終戦(ドイツ・クリンゲンタール)で丸山、二階堂、高梨、小林で優勝していた。

 丸山、二階堂、伊藤、小林のオーダーで臨んだ日本は1回目を終えて519.2点で、2位スロベニアに15.4点差の首位。1人目にサマーGP女子総合優勝の丸山が128メートルを飛んでトップに立つと、二階堂が134.5メートルのビッグジャンプを見せ、伊藤も129メートル、小林も134メートルで続いた。

 2回目では丸山が134.5メートルと飛距離を伸ばしたが、ニカ・プレブツが136.5メートルを飛んだスロベニアに1.4点差に縮められたた。それでも二階堂が127メートル、伊藤が132.5メートルで首位をキープ。アンカー小林が133メートルで逃げ切った。

 22日には男女ともにラージヒルで個人第1戦が行われる。

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