【ジャンプ】W杯開幕戦で日本が混合団体V 12年前のV経験者・伊藤有希「心臓が飛び出しそうでした」

[ 2025年11月22日 07:57 ]

ノルディックスキーW杯 ジャンプ混合団体第1戦 ( 2025年11月21日    ノルウェー・リレハンメル ヒルサイズ=HS140メートル )

優勝を喜ぶ(左から)丸山希、二階堂蓮、伊藤有希、小林陵有の日本チーム(AP)
Photo By AP

 スキージャンプW杯の今季開幕戦が行われ、混合団体で丸山希(27=北野建設)、二階堂蓮(24=日本ビール)、伊藤有希(31=土屋ホーム)、小林陵侑(29=チームROY)の日本が合計1034.0点で優勝を飾った。2位は1025.1点のスロベニア、3位は1023.9点のオーストリアだった。

 日本のW杯混合団体での優勝は高梨沙羅、伊藤、伊東大貴、竹内択で臨んだ2013年12月6日(リレハンメル)以来12シーズンぶり。1回目でトップバッターの丸山がトップに立つと、4人が最後まで安定した飛躍をそろえ、最後はアンカー小林が締めくくった。

 12年前の優勝も経験している伊藤は国際スキー連盟(FIS)のインタビューに「正直、凄く緊張して心臓が飛び出しそうでした。でも、チームメートを信じていたし、みんなが凄く助けてくれました」とコメント。「個人的には夏(シーズン)は良くなかったんですが、チームメートが良いパフォーマンスを見せてくれたので、自信と強い気持ちを持てて優勝することができました」と喜びを語った。

 日本は男子で絶対的エース小林に次ぐ存在として二階堂が成長し、女子では丸山が今夏のサマーGPで総合初優勝。来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪へ向けて好スタートを切った。

この記事のフォト

「小林陵侑」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年11月22日のニュース