【男子ゴルフ】40歳の塚田よおすけ「楽しみながらやれればいい」9年ぶり優勝王手も無欲強調

[ 2025年11月22日 18:07 ]

男子ゴルフツアー ダンロップフェニックス第3日 ( 2025年11月22日    宮崎県 フェニックスCC=7117ヤード、パー70 )

<ダンロップ・フェニックス・3日目>6番、バーディーを決める塚田よおすけ(撮影・西尾 大助)
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 第3ラウンドが行われ、首位タイから出たツアー1勝の塚田よおすけ(40=ホクト)が5バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーで単独トップに立った。

 「トラブルもなく淡々とできた。3つ(アンダー)を目標にやったのが良かった。穏やかな気持ちでゴルフができた」。単独トップに立った高ぶりは感じられない。塚田は柔らかな表情で話した。

 1番で2メートルにつけてバーディー発進。5番では2メートルの下りのスライスラインを読み切り、6番では6メートルを沈めて連続で伸ばした。前半で3つ貯金を作り、松林に囲まれた狭いホールが続くフェニックスCCを悠然と歩いた。

 各日首位に立つのはツアー初優勝を飾った16年ツアー選手権森ビル杯以来。その試合を最後に勝利の美酒を味わったことはない。9年ぶりの戴冠に王手を掛けた。また現在賞金ランク70位で来季シード確保に向けても重要な意味を持つ最終日になる。

 ダンロップ契約プロでホスト大会Vも狙うベテランは「ダンロップにお世話になっているので、いい結果で恩返しできたらいいなと本当は言いたいところだけど、そればっかりは分からないので楽しみながらやれればいい」と欲のかけらも見せない。

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