【ラグビー日本代表】ウェールズに惜敗…エディーHC「ひどい気分」反則の判定多くレフリーへの不満も

[ 2025年11月16日 08:41 ]

ラグビーリポビタンDツアー2025   日本 23―24 ウェールズ ( 2025年11月15日    ウェールズ・カーディフ )

<ウェールズ×日本>後半、イエローカードを受けた日本代表LOホッキングス(左)のウェールズFLマンへのショルダータックル(AP)
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 世界ランキング13位の日本は、同12位のウェールズに23―24(前半7―7)で敗れた。強豪国に挑む5連戦。オーストラリア、南アフリカ、アイルランドに続いて4連敗となった。次戦は22日に同11位のジョージアと対戦する。

 前半6分、ウェールズがゴール前ラインアウトからの速攻で先制トライ。日本は同15分、ハイボールのこぼれ球から攻撃を展開してFB矢崎由高(21=早大)のパスを受けたWTB石田吉平(25=横浜)がトライを決めた。その後、LOエピネリ・ウルイヴァイティ(29=相模原)とNo・8マキシ・ファウルア(28=東京ベイ)が同時にシンビンとなって13人で戦う時間帯もあったが、なんとかしのいで7―7で折り返した。

 後半8分、SO李承信(24=神戸)が約30メートルのペナルティーゴール(PG)を決めて勝ち越し。その後はNo・8マキシのトライなど互いに点を取り合うシーソーゲームとなった。2点リードの23―21で迎えた後半ロスタイム、自陣でペナルティーを与えて相手にPGを決められた。

 最後の最後に逆転負けを喫し、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(65)は「勝たないといけない試合だった。ひどい気分」と悔しさをあらわに。両チーム計4枚のイエローカードとレッドカードが出たことについては「シンビンの状況がひどくなっている。故意のファールではないのにそういう判断されている。一貫性のなさがラグビーを台なしにしている」とレフリーへの不満を漏らす場面もあった。

 No・8マキシは、前半にイエローカードによる10分間の退場、後半には一時逆転となるトライ。「本当に悔しい。本当に勝ちたかった」と試合を振り返り「規律のところを反省して次に生かします」と修正を誓った。前半にトライを決めたWTB石田は「成長できていると感じているけど、結果が伴っていないのは申し訳なく思っている」と感想を述べた。

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