【関西大学ラグビー】京産大が開幕4連勝!! 2季ぶり王座奪回へ前進

[ 2025年10月27日 06:00 ]

ムロオ関西大学ラグビー第4節   京産大49―26同大 ( 2025年10月26日    大阪・鶴見緑地球技場 )

同大相手にモールで攻め込む京産大
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 2試合が行われ、京産大と関学大が開幕4連勝を飾った。京産大は同大に苦しみながら49―26で逆転勝利。2季ぶりの王座奪回へ前進した。関学大は36―8で関大を退け、全勝対決となる11月2日の次節・天理大戦へ弾みをつけた。同大と関大は3敗目を喫した。

 課題も露呈したが、京産大が逆転勝利を飾った。ひたむきに向かってくる同大の圧力を受け、開始から2連続トライを許す苦しい立ち上がり。逆転して前半を折り返したが、後半開始も再び2連続トライを献上して21―26とされた。劣勢に立たされてから底力を発揮して4連続トライで突き放したとはいえ、笑顔の少ない1勝だった。

 「ミスを修正すると言っているけど、修正し切れていないのが今のチームの弱いところ。重く受け止めたい」とFL伊藤主将。持ち味とするFW戦で序盤は後手に回ったこともあり、「フィジカルにこだわってから外のスペースにボールを運ぶのが京産大。そこを統一し切れなかった」と猛省した。突きつけられた課題と向き合い、修正を重ねて上位勢と対戦する残り3試合へ向かう。 (西海 康平)

 ≪同大は大学選手権出場の可能性が消滅≫同大は3連敗で大学選手権出場の可能性が消滅した。前半3分、同9分と連続トライ。14―21で迎えた後半にも2トライを挙げて一度は逆転に成功したが、終盤に突き放された。「4年生は必死にラグビーと向き合ってきたけど、京産大の4年間には追いつかなかった。そこが最後の30分」と永山監督。残り3試合でBリーグとの入れ替え戦回避は最重要課題となる。

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