B1レバンガ北海道 本拠地今季初勝利!富永チーム最多21得点「凄くうれしい」

[ 2025年10月20日 05:15 ]

B1リーグ第4節   レバンガ北海道 90-74 FE名古屋 ( 2025年10月19日    北海きたえーる )

<レバンガ北海道・FE名古屋>得点を決めて喜ぶ富永(右)(撮影・武田 政樹)
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 チームカラーの緑で埋め尽くされた北海きたえーるが最高の歓喜に包まれた。B1リーグでレバンガ北海道がFE名古屋を相手に、本拠地開幕2戦目でホーム初白星。NBA下部のGリーグから加入した日本代表SG富永啓生が3点シュート2本を含むチーム最多21得点を挙げて勝利に導いた。

 「素直にうれしい。昨日のホーム開幕戦で凄く情けない試合をしてしまい、申し訳なく思っていたので今日の勝利は凄くうれしい」と観衆5062人の歓声に応えた。

 第1Q開始早々から9失点の嫌な流れを払拭したのが富永だった。2分39秒にチーム最初の得点を決めると雄叫びを上げて観客と喜びを分かち合った。その後は一進一退となったが、第4Qには再び富永が代名詞の3点シュートを含めて次々と得点を決めて引き離した。

 今季は日本代表の富永、元NBAプレーヤーのCジャリル・オカフォーら大型補強を行い、「最強レバンガ」として迎えた本拠地開幕2連戦。注目された富永の本拠地デビュー戦は3点シュート1本を含む14得点でチームも4季連続本拠地開幕黒星スタートとなった。富永は「絶対にホームで2連敗はできない。情けない悔しい負けを取り返したい」と強い気持ちで臨み、つかんだ本拠地初白星。トーステン・ロイブルHCは「(全員が)力強く戦ってくれた。昨日はディフェンスの部分で軽めに入ってしまったが、ディフェンシブエナジーからオフェンスにつなげてくれた」と振り返った。リードを広げた終盤にはU18に所属するSG/SF西村優真、SF/PF安藤煌太朗(ともに北海道文教大付3年)のユース育成特別枠の2選手も出場を果たした。

 ここまで開幕から7戦を終えて4勝3敗。富永は「うまくいっている時はどのチームよりも強い。引き続きやっていきたい」と、次節25、26日に再びホームで迎える仙台戦に視線を向けた。(武田 政樹)

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