住吉りをん「新種の悔しさが出てきた」4年連続銅メダルを糧に GPフランスEx

[ 2025年10月20日 05:13 ]

エキシビションで演技する住吉りをん(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPシリーズ第1戦フランス大会のエキシビションが19日、アンジェで行われた。女子3位の住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)は小気味良いジャズ曲のサウンドに合わせ、ダブルアクセルや軽やかなスケーティングを披露した。

 4年連続出場で全て銅メダルだったが、五輪シーズンの今季の意味合いは違う。「うれしいと悔しいはあるんですけど。その割合が、今はうれしい2割、悔しい8割ぐらいになっている」と振り返った。「自分の実力を出せたけど、まだ足りなかったんだという新種の悔しさが出てきたなと思います」と語った。

 五輪切符を争う中井、坂本と同じ舞台で滑れたこと自体が大きい。「それはかなり大きい。五輪に行くか行かないか日本人の中での選考になる。その中で勝ち抜かなきゃいけないという中で、かなり自分の力を出したのにまだまだ届かないんだという悔しさ大きかった」と率直に語り、次戦以降に備える。

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