元十両・竜虎の弟で尾上親方のおい竜翔らが野見宿禰神社で参拝と清掃「ケガをしない相撲を取りたい」

[ 2025年10月17日 14:36 ]

野見宿禰神社にある歴代横綱石碑の前に立つ(左から)行徳、竜翔、鶴英山、花岡(撮影・中村 和也)
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 相撲教習所に通う入門半年以内の新弟子らが17日、「相撲史」の講義の一環として東京都墨田区にある野見宿禰(のみのすくね)神社を参拝し、境内や周辺の清掃活動も行った。

 幕下・竜翔(23=追手風部屋)や秋場所を途中休場した同・行徳(22=玉ノ井部屋)らも参加。芝田山教習所長(元横綱・大乃国)は「良いことをすれば、良いことが返ってくる。悪いことをすれば、悪いことが返ってくる。しっかりと辛抱して、みなさんが良いお相撲さん、強いお相撲さんになることを期待している」と話した。

 同神社には相撲の始祖とされる野見宿禰がまつられている。境内に歴代横綱の石碑があり、初代横綱の明石志賀之助から大の里まで75人のしこ名が刻まれており、竜翔は「場所が終わった後とかに行きたいと思う」と語った。

 竜翔は尾上親方(元小結・浜ノ嶋)のおいで、21年秋場所で引退した元十両・竜虎の弟。昨年の全国学生選手権8強で幕下最下位格付け出し資格を得た。名古屋場所で初土俵を踏み、黒星デビューも5勝2敗。秋場所でも5勝を挙げ、「だんだん慣れてきている。上の方で戦いたい。前に攻める相撲や体重を増やして、ケガをしない相撲を取りたい」と力を込めた。

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