【米男子ゴルフ】松山英樹「ビッグスコアが1回出せれば」10打差も諦めない

[ 2025年10月10日 16:56 ]

米男子ゴルフツアー ベイカレント・クラシック・レクサス第2日 ( 2025年10月10日    神奈川県 横浜CC=7315ヤード、パー71 )

<ベイカレント・クラシック・レクサス第2日>11番、ティーショットを放つ松山英樹(撮影・会津 智海)
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 34位から出た松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの68で回り、通算2アンダーで28位に浮上した。

 天候が回復し、伸ばし合いとなった2日目。68の好スコアでも満足はできない。松山は「伸ばしたかったけど、3アンダーが精いっぱいのゴルフだった」と悔しがった。

 前半は苦しんだ。インから出て11番で最初のボギーを叩いた。ティーショットを大きく左に曲げ、2打目をグリーン左まで運んだもののアプローチを寄せ切れなかった。

 14番でグリーン手前からウエッジで放り込んでチップインバーディーを奪って大歓声を浴びたものの、名物ホールの16番パー3で左バンカーに打ち込みボギー。17番で3メートルにつけてバウンスバック。何とかパープレーに戻した。

 エンジンが掛かったのは後半。3番パー3で30センチにつけるスーパーショットでタップイン。5番は2メートルにつけてスコアを伸ばし、パー3の7番ではピン手前1メートルにつけてバーディーを重ねた。

 トップとは10打差がついたが、諦めるつもりはない。松山は「とんでもないミスがたくさんあるので、そこを少しでもなくしていかないと上位にいけない。差はあるけどビッグスコアを1回出せれば大分近づくと思うので、それに向けて準備したい」と懸命に前を向いた。

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