天理大は同大から10トライして3連勝 1年生WTBフコフカ・ルカスは「気持ちいい」3トライ

[ 2025年10月5日 18:45 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第3節   天理大58―18同大 ( 2025年10月5日    天理親里ラグビー場 )

<大学ラグビー 天理大・同大> 前半23分、攻め込みトライを決める天理大・フコフカ・ルカス(中央) (撮影・平嶋 理子) 
Photo By スポニチ

 天理大は同大に先制を許したものの、攻守に盤石のラグビーを展開して計10トライ。58―18で快勝して開幕から3連勝、勝ち点を15に伸ばした。

 攻撃のタクトをSO上ノ坊駿介(4年=石見智翠館)が振るって前半18分に上ノ坊が起点となってWTBフコフカ・ルカス(1年=高知中央)の逆転トライを呼び込むと、23分には上ノ坊が中央から左に開いたルカスにキックパス。ルカスは相手DFに体を当てて反転。右隅にトライを決めた。後半13分には右に開いていたルカスは上ノ坊からのロングパスを受けて難なくハットトリックを完成させた。「3トライは気持ちいい。特に2トライ目が良かった」とルカス。1年生ながら天理大の得点源になっている。上ノ坊も「サイドに速い選手がいると攻めやすい」とルカスの活躍を讃えた。

 小松節夫監督はディフェンス面を褒める。「ブレイクダウンの強さ。チャレンジャーとしてディフェンスからプレッシャーをかける。受けずにやる。春からの練習不足でアタックの精度は足りないから」と守備の意識を高めて3試合連続の快勝につなげている。ただ、交代選手が出た後に3トライを許したことは「誰が出ても同じ集中力で戦わないと」と課題に挙げた。ルカスについて問われると「ケガもあるが、1年生で開幕戦から出ていてリーグ戦で伸びている」とこの時ばかりは目を細めて讃えていた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年10月5日のニュース

広告なしで読む