【相撲】元関脇・宝富士が引退会見「スッキリ、悔いはない」“マツコ富士”の愛称「うれしかった」

[ 2025年10月3日 04:41 ]

引退会見に臨んだ宝富士(左)と伊勢ケ浜親方(撮影・中村 和也)
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 大相撲秋場所限りで現役引退した元関脇・宝富士(38=伊勢ケ浜部屋)が2日、東京・両国国技館で会見した。

 約16年半の現役生活を振り返り、「やり切った。スッキリしている。精いっぱいやったので悔いはない」と力を込めた。09年初場所初土俵から休まず土俵に上がり続け、通算連続出場1398回は史上6位で「自分の中で休みはなかった。休む時は引退だと思っていた」と話した。

 新入幕時から顔がタレントのマツコ・デラックスに似ていると評判になった。「注目してもらえたなら、ありがたい。“マツコ富士”と言われたこともあったので、うれしかった」と笑顔を見せた。

 今後は桐山親方として、伊勢ケ浜部屋で後進を指導する。「16年半経験したことを教えつつ、伊勢ケ浜部屋の伝統も教えたい」と見据えた。

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