日本女子オープンで2選手が失格 2日の第1Rで誤所からのプレーの重大な違反があったため

[ 2025年10月3日 19:52 ]

水木春花
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 女子ゴルフの日本女子オープン選手権で水木春花(23=フリー)とアマチュアの菊田ひな(18)の2選手が、2日に行われた第1ラウンドの中で、「誤所からのプレーの重大な違反」があったため、失格となった。

 市村元ルールズディレクターによると、前日の夜に水木から「もしかしたら、17番の池の処置を間違えているかもしれない」と電話で連絡があったという。

 問題となったプレーは、2日に行われた第1ラウンドの17番パー3。同組の2人が放ったティーショットは池に転がり落ちた。池の周りはイエローペナルティーエリアとされており、「ストロークと距離の救済」、「後方線上の救済」または「ローカルルールに基づくドロップゾーンからのプレー」のいずれかとなる。しかし、2人は球が転がり戻って最後にラインを越えたところを起点とし、ピンに近づかない2クラブレングス内にドロップした。これはイエローペナルティーエリアの救済処置として認められていない、レッドペナルティーエリアの救済処置だったため、「誤所からのプレー」となる。

 通常、誤所からのプレーをした場合には2罰打を加えてホールアウトしなければいけない。今回の場合は、「少なくとも池の後方にドロップすることしか許されていなかったもの」と「実際に選手がプレーした場所」を比較すると、選手は距離的に大きな利益を得ており、ペナルティーエリアの池を越えなければならないという挑戦性を失った場所からプレーしているため、「誤所からのプレーの重大な違反」で失格の判断となった。

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