15歳加藤金次郎 あす史上最年少プロデビュー「ワクワクで楽しみ」予選通過なら初の賞金も「まずは貯金」

[ 2025年9月24日 13:21 ]

<パナソニックOP・プロアマ>会見で意欲を語る加藤金次郎(撮影・井垣 忠夫)
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 男子ゴルフのパナソニック・オープンはあすから4日間、大阪府の泉ケ丘CCで開催される。

 史上最年少となる15歳139日でのプロ宣言し、あすプロデビュー戦の加藤金次郎(愛知・水無瀬中3年)が会見を行った。

 「ゴルフを始めた時から、プロになりたいという気持ちを持っていたので、プロとしてこういう舞台に立てることは凄くうれしい気持ちでいっぱいです。今は本当にワクワクで、楽しみな気持ちが大きいです」

 史上最年少、史上初の中学生プロになる決断については「もっとこの舞台で戦いたいと思った。自分の力で結果を出して、支えてもらった両親に恩返ししたい」と語った。

 6歳からゴルフを初め、ジュニア時代から数多くの優勝を積み重ねてきた。24年の横浜ミナト・チャンピオンシップでツアーデビューを果たし、今年の中日クラウンズ、ミズノオープンに出場し、予選通過にあと1打だった。今月のANAオープンではマンデー予選会を1位で通過した。ここまで4試合に出場したが、予選通過はない。

 今回予選を通れば、初の賞金ゲットとなるが、「ゴルフの遠征費や活動費は凄くかかるので、まずは貯金したいです」と笑った。

 憧れのプロはタイガーウッズと石川遼だ。「ファンの皆さんが会場に足を運んでくれるような選手になることと、日本を代表するようなプレーヤーで海外で活躍したい」。あす、大きな一歩を踏み出す。

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