朝乃山 6日ぶり黒星で2敗目「立ち合いを攻撃的に」 白熊に寄り切られる

[ 2025年9月21日 15:58 ]

大相撲秋場所8日目 ( 2025年9月21日    両国国技館 )

<大相撲 秋場所8日目>白熊(手前)に寄り切りで敗れる朝乃山(撮影・松永 柊斗)
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 西十両13枚目の朝乃山(31=高砂部屋)が、元幕内で東十両9枚目の白熊(26=二所ノ関部屋)に寄り切られ、2敗目を喫した。お互い右の相四つ。ところが立ち合いでもろ差しを許し、一度は出たが外四つでは力は出せない。寄り返されて下がりながら右を巻き替えようとしたが時すでに遅し。2日目以来6日目ぶりの黒星となった。

 「踏み込んではいたけれど、もろ差しを許してしまった。下がりながら巻き替えにいこうとしてしまった。自分の型に持って行かないと」

 敗因は立ち合いだろうか。取組後、反省点に挙げたのは「膝は悪くない。あとは立ち合いを攻撃的に。序盤と比べると良くなっているので」。切り替えに努めた朝乃山の表情は、決して暗くはなかった。

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