【世界陸上】世界記録保持者・山西利和 3度目金メダルなるか!男子20キロ競歩がスタート

[ 2025年9月20日 09:55 ]

陸上 世界選手権 第8日   男子20キロ競歩 ( 2025年9月20日    国立競技場発着 )

<世界陸上8日目>男子20キロ競歩決勝、懸命に歩く山西(中央)=撮影・木村 揚輔
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 今大会のロード最終種目となる男子20キロ競歩が始まり、日本勢は4大会連続出場の山西利和(29=愛知製鋼)、2大会連続3度目出場の丸尾知司(33=同)、初出場の吉川絢斗(24=サンベルクス)の3人がスタートした。

 山西は19年ドーハ大会と22年オレゴン大会で2連覇。今年2月の日本選手権20キロ競歩で1時間16分10秒の世界新記録をマークしており、ランキング1位の本命として3度目の頂点を狙う。大会初日の35キロは26位だった丸尾の1時間17分24秒はランク2位、吉川の1時間17分38秒は5位にあたり、表彰台独占も十分に狙える。22年オレゴン大会では山西が金、池田向希(27=旭化成)が銀だったが、メダル独占はならなかった。

 日本勢最大のライバルと言えるのは24年パリ五輪銀メダルのカイオ・ボンフィム(34=ブラジル)。エントリータイムはランク4位の1時間17分37秒で、35キロでは銀メダルに輝いた。ランク3位は1時間17分30秒の王朝朝(26=中国)で、35キロ金のエバン・ダンフィー(34=カナダ)はケガのため欠場となっている。

 男子に先だって行われた女子20キロ競歩では藤井菜々子(26=エディオン)が自らの日本記録を更新する1時間26分18秒をマークし、五輪、世界選手権を通じて日本女子初となる銅メダルを獲得。男子35キロ銅の勝木隼人(24=自衛隊)に続き、日本勢今大会2個目のメダルを獲得していた。

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