【米女子ゴルフ】首位発進の勝みなみ「流れのいい1日だった」安定ドライバー武器に63

[ 2025年9月20日 10:05 ]

米女子ゴルフツアー アーカンソー選手権 第1日 ( 2025年9月19日    アーカンソー ピナクルCC=6438ヤード、パー71 )

勝みなみ
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 第1ラウンドが行われ、勝みなみ(27=明治安田)が8バーディー、ボギーなしの63をマークし、サラ・シュメルゼル(33=米国)と並び首位で発進した。

 ホールアウト後、WOWOWのインタビューに応じた勝は「序盤から連続バーディーが来て、凄く流れのいい1日だった」と満足そうに振り返った。

 竹田麗央、ノードクイストと同組でスタート。1番で1メートルにつけると、2番では8メートルのパットを沈めて連続バーディーで快調に滑り出した。

 5番、6番でも連続バーディー。10番はショットを1メートルへ。11番では長いパットをねじ込んだ。

 15番でも伸ばし、最終18番パー5も花道からのアプローチを1メートルに寄せて8個目のバーディーで締めくくった。

 好スコアを支えたのは安定感抜群のドライバーだ。ティーショットは13ホール中12ホールでフェアウエーを捉えた。

 最終18番だけラフに入れて「ゴルフを始めて1回も100%フェアウエーキープというのがない。それを目指していたけど、18番で左に行ってしまったので、そこは悔いが残る」と残念がったが、フェアウエーから打てるためアイアンショットもぶれなかった。

 パーオンを逃したのは2ホールだけ。グリーン上も合計26パットと完ぺきに近いゴルフができた。

 週明け15日にストレッチを行った際、右太腿に違和感を発症。悪化する不安が拭えなかったため18日のプロアマ戦は回避した。この日もティーを差したり、ボールを拾い上げたりする際、患部に負担を掛けないように注意しながらのラウンドだったが、プレーに支障はなかった。

 今大会は3日間の短期決戦。スタートダッシュのアドバンテージはいつも以上に大きい。「いい位置で終われたし、明日からもいい形でラウンドできるようにしたい」。ツアー初優勝への距離を一歩ずつ縮めていく。

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