紀平梨花「復活へ全力」 4年前のケガが「完全には回復しておらず…」ミラノ五輪への道絶たれる

[ 2025年9月17日 06:00 ]

紀平梨花
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 フィギュアスケート女子の紀平梨花(トヨタ自動車)が16日、9月19日に開幕する中部選手権(邦和みなとスポーツ&カルチャー)を欠場すると自身のインスタグラムで表明した。

 来年2月にミラノ・コルティナ五輪を控える今シーズン。その最終選考会となる12月の全日本選手権出場につながる道を絶たれたため、五輪出場の可能性が消滅した。

 自身のインスタグラムには「右足の回復は順調で、ほぼ完治の状態まできております。しかし、あと一歩で完全には回復しておらず、高難度のトウジャンプを複数回行うと痛みが出ることもあり、十分な準備を整えることが難しい状況です。思い切り練習できないもどかしさや不安を感じる日々が続き、悔しい気持ちでおります。今回は安全面を考慮し、中部大会は欠場する判断に至りました」などとつづった。

 21年に右足の距骨疲労骨折を負った紀平は、ケガが完治しない影響から過去2シーズンは大会の出場を見送ってきた。

 この日に「今は新たな挑戦に向けても前向きに取り組んでおります。今回の決断は苦渋のものでございましたが、引き続き復活に向け、全力で努力してまいります」ともつづった。

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