大の里は伯桜鵬に逆転負けで今場所初黒星 豊昇龍と霧島だけが初日から4連勝

[ 2025年9月17日 17:56 ]

大相撲秋場所4日目 ( 2025年9月17日    両国国技館 )

<大相撲秋場所4日目>伯桜鵬(右)に突き落とされる大の里(撮影・郡司 修) 
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 結びで横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は西前頭筆頭の阿炎(31=錣山部屋)を下し初日から4連勝とした。立ち合いはもろ手突き。相手の左変化と思われる、ふわりとした動きに落ち着いて対応。そのまま押し出した。

 横綱・大の里は西前頭2枚目の伯桜鵬に土俵際で逆転の右突き落としを食らい、今場所初黒星を喫した。立ち合いはもろ手突き、上体が起き気味ながら右上手を離して回り込み攻め込んだ。その後に左上手を離し、左差しで攻め込んだ土俵際で詰めの甘さが出た。

 関脇・霧島は西前頭3枚目の豪ノ山を上手出し投げで転がして初日から4連勝とした。立ち合いの呼吸がなかなか合わず、数度の待ったがあり、立ち合い成立後は相手の圧力を巧みにいなした。

 3日目まで勝ちっぱなしだった平幕2人は敗れた。東前頭8枚目の宇良は東7枚目の隆の勝に押し出され、東17枚目の竜電は東15枚目の翔猿に寄り切られ、ともに3勝1敗となった。

 幕内の勝ちっぱなしは横綱・豊昇龍、関脇・霧島の2人だ。

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