【バレー】日本男子 最終戦で意地の1勝!格下リビアに圧勝も石川祐希「ここから強くなるしかない」

[ 2025年9月17日 23:54 ]

バレーボール世界選手権1次リーグ   日本3ー0リビア ( 2025年9月17日    フィリピン・マニラ )

<日本・リビア>日本を勝利へと導いた石川(AP)
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 すでに1次リーグ敗退が決まっているバレーボール男子日本代表(世界ランキング7位)は17日、リビア(同75位)と対戦。3―0(25-20、25-17、25-12)のストレート勝利で意地の1勝を挙げた。

 日本はトルコ、カナダに2戦連続のストレートで連敗。今シーズンからロラン・ティリ監督が就任した新体制で、7~8月のネーションズリーグでの6位を上回る51年ぶりの表彰台を目指したが、18年大会以来2大会ぶりに1次リーグで姿を消した。また、60年に初出場した同大会で、初戦から2試合連続で1セットも取れなかったのは初だった。

 今年最後の戦いとなった一戦。すでに1次リーグ敗退が決まっているものの、このままでは終われない日本。第1セットは序盤こそリズムを作れず一進一退の攻防となったものの、相手のミスなどもあり徐々に点差を離して25-20と先取した。

 第1セットを奪ったことで勢いに乗った日本は第2セットを25-17と圧倒。そして第3セットは序盤から主導権を握り、本来の安定した攻撃で最後までリードを奪ったまま25-12で3-0の快勝で締めくくった。

 試合後、石川祐希主将はインタビューで「予選突破できなかった。目標としていたところまではほど遠かった。ここから強くなるしかないと改めて感じた」と振り返った。来シーズンへ「もっと強くなって戻ってきたい」と語った。

 ▽バレーボール男子世界選手権 1949年に第1回大会を開催。4年に1度の開催だったが、今回の2025年大会から2年に1度の隔年開催に移行。32チームが4チームずつで総当たりの1次リーグを戦い、上位2チームがノックアウト方式の決勝トーナメントに進む。男子日本代表の最高成績は70年(ブルガリア)と74年(メキシコ)での銅メダル。前回22年大会は12位だった。

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