【世界陸上】村竹ラシッド アニメ由来のポーズで大会盛り上げる 「実はヒント出していた」

[ 2025年9月16日 23:58 ]

陸上 世界選手権東京大会第4日 男子110メートル障害決勝 ( 2025年9月16日    東京・国立競技場 )

ポーズを決める村竹
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 男子110メートル障害決勝が行われ、昨夏のパリ五輪5位の村竹ラシッド(23=JAL)は13秒18で5位に終わり、日本勢初のメダルを逃した。

 全体3位でファイナルの舞台に立った。最後の追い上げも届かず、5位。レース後、順位を確認するとぼう然。トラックの上に大の字になり、涙を流した。

 大会中、選手紹介でカメラに向かってポージングするなど大会を盛り上げた。

 110メートル障害の予選では「1日目、2日目とあれだけ盛り上がってるので、自分からも盛り上げようかなと。(ポーズは)昔見てたアニメ(ボボボーボ・ボーボボ)のです」とポーズの由来を明かした。

 準決勝のレース前の入場では人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクターが見せる独特な立ち姿「ジョジョ立ち」を披露した。

 決勝後、村竹はポーズについて「準決勝は昨日の夜に決めた。決勝はチューリヒ(DLファイナル)が終わってから決めていた」とし、「ジョジョの6部のラスボス、プッチ神父。実はこれをやるよというヒント出していた。チューリヒに関する投稿をインスタでした。その投稿のBGMがホワイトスネイク。曲はプッチ神父が使うスタンドの名前。分かる人は少なかったと思います」と満足気。

 「大舞台を楽しむおまじないの一つ。ああいうポーズやったら盛り上がってくれた。楽しんでくれて良かった」と声援に感謝した。

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