【世界陸上】5位の村竹ラシッド スマホ待ち受けは…あの名馬! 「ウマ娘」の影響

[ 2025年9月16日 22:26 ]

陸上 世界選手権東京大会第4日 ● ( 2025年9月16日    東京・国立競技場 )

<世界陸上4日目>男子110メートル障害準決勝、力を振り絞り走る村竹(撮影・木村 揚輔)
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 男子110メートル障害決勝が行われ、昨夏のパリ五輪5位の村竹ラシッド(23=JAL)は13秒18で5着となり、日本勢同種目初のメダルはならなかった。

 <村竹アラカルト>

 ☆生まれとサイズ 2002年(平14)2月6日生まれ、千葉県松戸市出身の23歳。1メートル79。

 ☆競技歴 小学5年で陸上を始め、最初の専門は走り幅跳び。松戸一中から本格的に110メートル障害を始めた。松戸国際高、順大を経て昨年4月にJALにアスリート社員として入社。

 ☆主な実績 松戸国際高3年時に全国優勝。順大では22年世界選手権に出場も、予選敗退。23年9月の日本学生対校で当時の日本記録タイの13秒04をマークした。昨年6月の日本選手権で初頂点。

 ☆絶好調 昨年のパリ五輪は5位入賞。五輪では同種目初の快挙で、短距離では1932年ロサンゼルス大会100メートル6位の吉岡隆徳を超えて最高順位。今年8月には日本人初の12秒台突入となる12秒92の日本新記録をマーク。今季世界2位相当の好タイムだった。

 ☆趣味 競馬が大好き。陸上との共通点を探しつつ育成シュミレーションゲーム「ウマ娘」の影響もあり「見事にハマった」。今年は新潟競馬場を訪れ「アイビスサマーダッシュ」を観戦。スマートフォンの待ち受け画面は名馬ドウデュース。現地観戦した昨年のジャパンカップで撮影したもの。今回のレースを競馬で賭けるなら「自分が1着固定」と自信満々だった。

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