【世界陸上】斎藤みう 9分24秒72で日本新記録樹立 決勝進出ならずも笑顔

[ 2025年9月16日 04:58 ]

世界陸上第3日 ( 2025年9月15日    国立 )

<世界陸上3日目>女子3000メートル障害予選、日本新記録を叩きだし、笑顔を見せる斎藤(撮影・木村 揚輔)
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 女子3000メートル障害の予選で、斎藤みう(23=パナソニック)が決勝進出は逃したものの9分24秒72で日本新記録を樹立した。08年に早狩実紀が樹立した9分33秒93を大幅に更新。「約10秒更新できてうれしい」と笑顔を爆発させた。

 静岡県立伊豆中央高から日体大に進学し、2年から同種目を始めた。苦難も多かったが、400メートルなど短い距離の走り込みで着実に力を付けてきた。今年のアジア選手権で日本歴代2位の9分38秒16をマークし、4位に入賞。初の大舞台となったこの日はハイペースのレース展開の中、「日本記録を更新しないと置いていかれると思った。(予選)通過は気にせず前に前に」と積極的な走りで好記録につなげた。

 ただ、決勝進出ラインの5着には9秒以上及ばず「この経験を生かして国際大会でも勝負できる選手になりたい」とさらなる飛躍を誓った。

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