【カーリング】ロコ・ソラーレ初黒星…藤沢五月が痛恨ミスショット「私が決められなかったのが敗因」

[ 2025年9月12日 10:58 ]

カーリング ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選代表決定戦 第2日   女子1次リーグ ( 2025年9月12日    北海道稚内市みどりスポーツパーク )

初黒星を喫して悔しさをにじませるロコ・ソラーレ
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 3チーム2回戦総当たりの女子1次リーグの第2日が始まり、五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレは24年日本選手権優勝のSC軽井沢クラブに4―5で敗れて初黒星(2勝)を喫した。ロコ・ソラーレは午後1時から2敗の25年日本選手権覇者フォルティウスと、2勝1敗のSC軽井沢クは同6時からフォルティウスと対戦する。

 ロコ・ソラーレが第2エンドに1点を先取。SC軽井沢クは第3エンド、スキップ上野美優のラストショットで2点を入れて逆転した。しかし、ロコ・ソラーレは第4、5とブランクエンドをつくると、第6エンドは常にNo.1ストーンをキープして2点を挙げ、3―2と逆転した。

 第7エンドはSC軽井沢ク、第8エンドはロコ・ソラーレ、第9エンドはSC軽井沢クが1点ずつ取り4―4。ロコ・ソラーレは有利な後攻で最終第10エンドを迎えたものの、スキップ藤沢五月がラストショットをミス。SC軽井沢クにスチールを許す形で敗れた。

 3連勝なら代表決定戦進出が決まっていただけに、藤沢は「ゲーム展開は自分たちでしっかりつくり切れていた。この試合に限って言うと、最後に上野選手が良いドローを決めて、私が決められなかったのが敗因かなと思う。ラストショットを決めるのがスキップの責任の一つ」と自身を責めた。次戦へ向け「とにかくアイスの状況をしっかり反省して、時間がないので、しっかり食べて休んで、気持ちを切り替えて臨むだけかなと思う」と話し、「負けのまま終わるのか、次に生かせるのかが本当に大事。想像以上にアイスが滑って最後伸びていたので、そういうアイスの状況もあるというのを次の試合に生かしてやらなければいけない」と修正を強調した。

 第1日はロコ・ソラーレが25年日本選手権覇者のフォルティウスに9―7、SC軽井沢クには13―4と2連勝。SC軽井沢クはフォルティウスを8―6で破っていた。

 ▽大会方式 ロコ・ソラーレ、フォルティウス、SC軽井沢クの3チームで争う女子は2回戦総当たりの1次リーグ(11、12日)で上位2チームが代表決定戦(13、14日)へ進出。決定戦は最大3試合で、1次リーグの直接対決を含めて先に3勝したチームが代表に決まる。1次リーグで2、3位の勝ち星が並んだ場合、両チームによる8エンドのタイブレークを13日に行い、勝者が決定戦へ進む。

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