【カーリング】SC軽井沢クがロコ・ソラーレ撃破で2勝目 スキップ上野美優「みんな良いパフォーマンス」

[ 2025年9月12日 11:20 ]

カーリング ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選代表決定戦 第2日   女子1次リーグ ( 2025年9月12日    北海道稚内市みどりスポーツパーク )

指示を出すSC軽井沢の上野美(右)とロコ・ソラーレの藤沢
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 3チーム2回戦総当たりの女子1次リーグの第2日が始まり、24年日本選手権優勝のSC軽井沢クラブが五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレを5―4で破り、2勝1敗とした。同じく2勝1敗となったロコ・ソラーレは午後1時から2敗の25年日本選手権覇者フォルティウスと、SC軽井沢クは同6時からフォルティウスと対戦する。

 4―4で迎えた最終第10エンドは、SC軽井沢クにとって不利な後攻。しかし、ロコ・ソラーレのスキップ藤沢五月がラストショットをミスし、No.1ストーンのSC軽井沢クがこのエンドをスチールする形で試合をモノにした。

 スキップ上野美優は「接戦で攻め切って最後につなげていこうという確認をしていたので、それができた試合だったかなと思います」と話し、「スイーパー陣からも“持ってくから気持ちよく投げていいよ”って声をかけてもらったので、ホントにイメージ良く投げることができましたし、バイスの金井(亜翠香)も、スイーパーの三浦(由唯菜)と上野(結生)も、みんなが良いパフォーマンスができたんじゃないかな」と振り返った。

 次戦へ向けては「ミーティングとお昼ご飯を食べて、あとは昨日遅くて今日朝早いので、少し仮眠を取ったりとか各々リラックスする時間にしたい」と明かし、「結構タフなんですけれども、その中でみんな元気にできていますし、そこがまだ若さで補える部分かなと思うので、最終日まで元気よく行けるように、休めるとこは休んで、切り替えながらやっていきたい」と意気込みを示した。

 第1日はロコ・ソラーレが25年日本選手権覇者のフォルティウスに9―7、SC軽井沢クには13―4と2連勝。SC軽井沢クはフォルティウスを8―6で破っていた。

 ▽大会方式 ロコ・ソラーレ、フォルティウス、SC軽井沢クの3チームで争う女子は2回戦総当たりの1次リーグ(11、12日)で上位2チームが代表決定戦(13、14日)へ進出。決定戦は最大3試合で、1次リーグの直接対決を含めて先に3勝したチームが代表に決まる。1次リーグで2、3位の勝ち星が並んだ場合、両チームによる8エンドのタイブレークを13日に行い、勝者が決定戦へ進む。

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