【デ杯テニス】日本は2連敗スタート 負けられない最終日へ添田豪監督「ダブルスを勝てば違う状況になる」

[ 2025年9月12日 20:03 ]

テニスデビス杯予選2回戦第1日   日本―ドイツ ( 2025年9月12日    東京・有明コロシアム )

<テニスデビス杯予選2回戦・日本―ドイツ>試合後の会見に臨む日本の望月慎太郎(左)と添田豪監督
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 11月の決勝大会(イタリア・ボローニャ)出場権を懸けてシングルス2試合が行われ、日本は第1試合で世界ランキング153位の西岡良仁(ミキハウス)、第2試合で同104位の望月慎太郎(木下グループ)がともに敗れ、通算2敗となった。2回戦は5試合の3戦先勝方式で争われ、あす13日の最終日にはダブルス1試合、シングルス3試合が行われる。

 今大会にシングルス1番手として臨む望月だが、相手2番手で135位のヤニック・ハンフマンに3―6、3―6でストレート負け。初戦で西岡が敗れた悪い流れを断ち切れず、「できる限りの準備をして、試合でも全力を尽くしたが、相手がレベルの高いプレーをしてきたので僕が付いていけなかった。シンプルに力不足を感じた」と相手を認めた。

 今大会は背中に不安を抱える元世界ランク4位の錦織圭が欠場。残されたメンバーで6年ぶりの決勝大会を目指すが、後のない状況に追い込まれた。

 添田豪監督は「明日は今日よりもテニスも気持ちも入れ直して。(第3試合の)ダブルスを勝てば違う状況になる。チーム全体で一つ勝つという状況にしたいし、そういう雰囲気作りをしたい」と必死に前を向いた。

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