【カーリング】コンサドーレ崖っぷちで1勝!最終第10エンドのラストショットで3得点の大逆転劇

[ 2025年9月12日 10:50 ]

カーリング ミラノ・コルティナ冬季五輪最終予選代表決定戦 第2日 ( 2025年9月12日    北海道稚内市みどりスポーツパーク )

コンサドーレの(左から)阿部、清水、佐藤、大内
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 2チームによるベストオブ5(3戦先勝)で争われる男子の第3戦は、昨年の日本選手権王者コンサドーレが今年優勝のSC軽井沢クラブを7―6で破り、1勝2敗とした。2勝1敗のSC軽井沢クが“王手”をかけている状況は変わらず、両チームは午後1時から第4戦を戦う。

 SC軽井沢クが先攻の第1、2エンドともに序盤から優位な局面をつくり、それぞれ1点をスチール。コンサドーレは第4エンド、フォース清水徹郎のラストショットで2点を挙げて追いつき、第5エンドもスチールして3―2と試合をひっくり返した。

 第7エンドはSC軽井沢クが狙いどおり2点を挙げたのに対し、第8エンドのコンサドーレは1点止まりで4―4の同点。第9エンドに2点を失い、4―6で迎えた最終第10エンドに清水のラストショットで3点を奪い、7―6と劇的な逆転勝ちを収めた。スキップ阿部晋也は「イチかバチかみたいなところはあった。狙っていたところとは違ったが、最後にいけてよかった。粘り強くできたところはよかったと思います」と話した。

 第1日はSC軽井沢クが第1戦で7―6、第2戦で9―3と連勝。第1戦は6―6の第10エンドに1点を奪い、第2戦はミスが目立ったコンサドーレと対照的に堅実にショットをつないで快勝していた。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のカーリング男子はイタリア(開催国)、英国、カナダ、スウェーデン、スイス、ドイツ、ノルウェー、チェコの8チームが既に出場決定。12月6~13日にカナダ・ケロウナで開催される五輪最終予選で残り2枠を争う。

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