【バレー男子】石川祐希「僕たちはイタリアのブロックを苦手にしている」パリ五輪と同じく2―3敗戦

[ 2025年9月6日 19:45 ]

バレーボール男子 世界選手権壮行試合   イタリア3―2日本 ( 2025年9月6日    千葉・ららアリーナ東京ベイ )

<バレーボール男子世界選手権壮行試合 日本・イタリア>第3セット、スパイクを決める石川 (撮影・西川祐介)
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 昨夏のリベンジは果たせなかった。イタリアはパリ五輪準々決勝で戦い4度マッチポイントを握りながら逆転負けを喫し、メダル獲得を阻まれた因縁の宿敵。屈辱の一戦から1年ぶりの再戦だった。

 主将の石川祐希(29=ペルージャ)は「このチームに負けたことは全員が感じていると思うけど、強化試合と五輪、世界選手権と状況は変わるので、あえて気にはしていなかった」と特別な意識はなかったと強調した。

 しかし第1セットこそ主導権を握り25―23で先取したものの、第2セット以降は相手の高いブロックに阻まれ攻撃が機能しなかった。石川は「イタリアのブロックは僕たちが苦手にしているところだなとチームを見ていて感じた」と1年前と同様にブロックに対応できなかったことを敗因に挙げた。

 イタリアとは7日にも再戦する。世界選手権前最後の強化試合となる。石川は「世界のトップと対戦できることはプラスでしかない。もう1試合やって、いいものにしたい」と前向きに語った。

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