【バレー】佐藤淑乃が大粒の涙「最高の結果で終われるように」トルコに逆転負けで47年ぶり決勝進出逃す

[ 2025年9月6日 19:50 ]

バレーボール世界選手権   日本1-3トルコ ( 2025年9月6日    タイ・バンコク )

<日本・トルコ>サーブを打つ佐藤(C)Volleyball World
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 バレーボール女子の世界選手権の準決勝が6日、タイ・バンコクで行われ、世界ランク5位の日本は同4位のトルコと対戦。1-3で逆転負けを喫し、47年ぶり決勝進出を逃した。7日の3位決定戦で15年ぶりのメダル獲得を目指す。

 セットカウント1-2で迎えた第4セット。日本は先にセットポイントを握ったが、連続失点で24-24とデュースに持ち込まれた。最後は佐藤のスパイクがアウトとなり、決勝進出はならなかった。

 コート上で涙を流していた佐藤淑乃。インタビューで気丈に「自分たちの勢いが相手に消されて…」と語り出したが、あふれる涙を止めることができなかった。「すみません」とひと呼吸おき、「まだ試合はあるので、明日に切り替えて頑張りたい」と前を向いた。

 トルコの高いブロックとパワーに苦戦。「前回対戦で勝った時からトルコに対応されたなと感じたが、まだチームのみんなに頼ってしまってる部分が多いなと思うので、もっと自分が決めきれる場面があったと思うし、もっとトスを上げてもらって点数を稼げたら、もう少し楽な展開が作れたかなと思う」と反省が口をついた。

 7日に行われる決勝では、1974年以来51年ぶりの頂点を目指し、イタリアーブラジルの勝者と対戦する。「まだメダルを獲れるチャンスがあと1試合あるので、気持ちを全員で切り替えて、この大会をこのメンバーで最高の結果で終われるように頑張りたい」と涙をぬぐいながら語った。

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