【バレー】決勝進出逃し、石川主将「悔しい負け方だった」チーム最多22得点の和田「最後あと1点が…」

[ 2025年9月6日 20:08 ]

バレーボール世界選手権   日本1-3トルコ ( 2025年9月6日    タイ・バンコク )

<日本・トルコ>レシーブする石川(C)Volleyball World
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 バレーボール女子の世界選手権の準決勝が6日、タイ・バンコクで行われ、世界ランク5位の日本は同4位のトルコと対戦。1-3(25-16、17-25、18-25、25-27)で逆転負けを喫し、47年ぶりの決勝進出はならなかった。7日に行われる3位決定戦で15年ぶりのメダル獲得をかけ、イタリアーブラジルの敗者と対戦する。

 主将の石川真佑は19得点とチームをけん引。「最後、連続失点でひっくり返されて悔しい負け方だった」と試合を振り返り、「まだ明日残っているので、しっかり切り替えて、勝って終われるように頑張りたい」と語った。

 第1セットを先取。課題だったスタートの入りについて、「サーブで攻めて崩せたのは凄く良かった」と手応え。苦しい場面で得点を奪い、「私が切って流れを作ろうと思ってスパイク、サーブを打っている。4セットも勝って、5セット目に入りたいと思っていたが、私だけでは勝てないし、チーム全体で勝ちに行くのは大事だと思う」とチーム一丸を強調。「やり切ったと思って終われるようにしていきたいし、勝って世界バレーを終えたいと思う」と3位決定戦を見据えた。

 チーム最多22得点の和田由紀子は「今までは自分たちで我慢して中盤追いつけた試合が多かったが、今日の試合は我慢できなかったり、最後あと1点が取り切れない、新しい課題が出た試合だった」と反省。「最後1点ブロックが来ても決めきる技術が足りていなかった」と個人の課題も挙げた。3位決定戦に向け、「メダルを獲ることを目標にしてきたので、もう一度チーム一丸となって、自分たちのバレーで戦っていけると思うので、切り替えて、みんなでいい表情でバレーできたらいいと思う」と切り替えた。

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