【バレー】日本女子 涙…47年ぶり決勝進出逃す、第1セット先取も逆転負け

[ 2025年9月6日 19:18 ]

バレーボール世界選手権   日本1-3トルコ ( 2025年9月6日    タイ・バンコク )

<日本・トルコ>レシーブする石川(C)Volleyball World
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 バレーボール女子の世界選手権の準決勝が6日、タイ・バンコクで行われ、世界ランク5位の日本は同4位のトルコと対戦。1-3(25-16、17-25、18-25、25-27)で逆転負けを喫し、47年ぶりの決勝進出を逃した。7日に行われる3位決定戦で15年ぶりのメダル獲得を狙う。

 決勝進出を逃し、コート上で多くの選手が涙を流した。インタビューに登場した佐藤は「自分たちの勢いが相手に消されて…」と語り出すと、涙があふれ出した。「すみません」と涙をぬぐい、「まだ試合はあるので、明日に切り替えて頑張りたい」と3位決定戦を見据えた。

 第1セットは佐藤の連続ポイントなどで中盤にリードを奪い、25-16で先取。しかし、高さとパワーで勝るトルコに第2セット、第3セットを連取された。

 崖っ縁に立たされた第4セット。宮部のクイックや和田のスパイクなどで得点を重ねた。先にマッチポイントを握ったものの、24-24と追いつかれると、最後は競り負けた。

 2010年の銅メダル獲得以来、15年ぶりの表彰台を狙う日本は、1次リーグ3戦全勝でH組首位通過。決勝トーナメント1回戦で開催国タイを3-0で下し、準々決勝でオランダに3-2で逆転勝利を収めていた。

 7日に行われる3位決定戦では、15年ぶり表彰台を目指し、イタリアーブラジルの敗者と対戦する。

 ▼石川 最後(第4セットは)自分たちがリードしてて連続失点でひっくり返される悔しい負け方だった。まだ明日(3位決定戦が)残っているので、しっかり切り替えて勝って終われるようにしたい。

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