【ラグビー女子W杯】初戦黒星の日本 長田主将「やってきたことや自信は消えない」 次戦は女王NZに挑戦

[ 2025年8月25日 07:59 ]

ラグビー女子ワールドカップ(W杯)イングランド大会 1次リーグC組   日本 14―42 アイルランド ( 2025年8月24日    ノーサンプトン )

<日本×アイルランド>試合前に君が代を歌うサクラフィフティーン(AP)
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 世界ランキング11位の日本は1次リーグ初戦で同5位のアイルランドに14―42で敗れた。

 開始5分で先制を許すなど前半21分までに3トライを奪われた。同29分、左中間ゴール前ラックからSH津久井萌(横河武蔵野)の3人飛ばしパスを受けたCTB弘津悠(ナナイロプリズム福岡)が今大会チーム初トライ。7―28で迎えた後半3分にも左中間ゴール前ラックからFL川村雅未(横河武蔵野)がねじ込んだものの、同13分に相手ゴール前でインターセプトを喫し、カウンターからトライを許して勝敗は決した。

 目標の8強入りへ痛い黒星となった日本のレスリー・マッケンジー・ヘッドコーチ(HC)は「チームとして悔しさがある。目指していた結果ではない」と試合を総括。それでも後半は持ち味の速いテンポのアタックで攻め続ける時間帯もあり、「後半は我々の色を見せることができた。選手の反応、修正力を誇りに思う」と話した。主将のFL長田いろは(アルカス熊谷)も「望んだ結果ではなく、凄く悔しいが、これまでやってきたことや自信は消えない」と振り返り、「ニュージーランド戦に向けてやり続けたい」と気持ちを切り替えていた。

 日本は31日の1次リーグ第2戦で大会2連覇中の世界ランク3位ニュージーランド(NZ)と対戦。NZはこの日、同13位スペイン相手に8トライを挙げて54―8と快勝した。

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