佐藤心結 “地元”箱根でツアー2勝目に挑む「地元という感覚ある。声援が背中を押してくれています」

[ 2025年8月23日 21:01 ]

女子ゴルフツアー CATレディース第2日 ( 2025年8月23日    神奈川・大箱根カントリークラブ 6652ヤード、パー72 )

<CAT Ladies 2025第2日>12番、ティーショットを放つ佐藤心結(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 8位で出たダイヤモンド世代の佐藤心結(22=ニトリ)が、70と伸ばして通算6アンダーで首位に3打差の6位と逆転V圏内につけた。

 「トータルして考えたら、60台で回りたかったのはありますが、しっかり伸ばして上位に残れたのはよかったと思います」

 会場のある箱根町に隣接する小田原市出身とあって今週は「地元という感覚はあります」と話す。実家からコースまでは車で「1時間弱くらい」。そのため「親戚だったり、知り合いだったり、たくさんの方が応援に来てくださっています。声援が私の背中を押してくれてるなと感じます」と心強さを実感している。

 大学4年生の兄・俊貴さんがキャディーを務めていることも好プレーにつながっている。

 後半は3つボギーを叩いて苦しい流れになったが「私がネガティブなので常にポジティブな言葉をかけてもらっています」と兄のサポートでピンチを乗り越えた。

 昨年の大会では2日目に67を出して4位に浮上したが、最終日に73と崩れ16位に終わった。

 「(今日は)難しいインでスコアを落としたのがもったいなかった。あすはインを攻略できるように頑張りたいです。やっぱり最終日に伸ばせる人が優勝すると思うので、今日のことをしっかり反省して、あすどうすれば良いゴルフができるのか考えたいなと思います」。昨年のスタンレー・レディース以来の2勝目へ、頼りになる兄と二人三脚で挑む。

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月23日のニュース