【男子ゴルフ】幡地隆寛「ケプカの動画見て“これだ”と」自己最少62で首位浮上

[ 2025年8月23日 15:48 ]

男子ゴルフツアー ISPS HANDA夏の決戦トーナメント 第3日 ( 2025年8月23日    北海道 北海道ブルックスCC=7286ヤード、パー72 )

幡地隆寛
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  トップと5打差の24位から出たツアー2勝の幡地隆寛(32=フリー)が10バーディー、ボギーなしの62をマークし、通算18アンダーで首位に浮上した。

 1番で1メートルにつけてバーディー発進。7番から3連続で伸ばすなどその後もバーディーを重ねた。4メートルを沈めた14番からは4連続バーディーを奪い、ツアー自己最少スコアを1打更新した。

 「今週からパットのフィーリングが良くなった。今朝はブルックス・ケプカのスイングを動画で見て“これだ”と」。ホールアウトした幡地は好スコアの秘訣を明かした。

 現在スイング改造に取り組んでいるが「インパクトのフィーリングを出せるのに一番良かった」と、お手本にしているのがメジャー5勝のブルックス・ケプカ(米国)だ。

 この日スタート前にはスイング動画を見ながら「テークバックをもっとシャットに上げないといけない」と確認。その意識でクラブを振り続けたことがバーディーラッシュにつながった。

 昨季は初優勝を含む2勝を挙げたが、さらなる飛躍を目指した今季は10試合で予選落ち5回でトップ10入りは1度もない。久しぶりの優勝争いになる。「自分のゴルフを取り戻せたと思うので、そこを大事にしたい」と慎重な言葉に自信をにじませた。

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