【全英女子OP】山下美夢有が日本女子6人目メジャー制覇 過去の5人は?

[ 2025年8月4日 02:48 ]

米女子ゴルフツアー AIG全英女子オープン 最終日 ( 2025年8月3日    英国 ロイヤルポースコールGC=6743ヤード、パー72 )

渋野日向子
Photo By スポニチ

 米ツアー本格参戦1年目の山下美夢有(24=花王)がツアー初優勝、メジャー初制覇を果たした。

 日本女子のメジャー制覇は77年全米女子プロの樋口久子、19年全英女子オープンの渋野日向子、21年、24年全米女子オープンの笹生優花、24年エビアン選手権の古江彩佳、25年シェブロン選手権の西郷真央に続き6人目(7度目)となる。

 男子では21年マスターズで松山英樹、シニアでは13年全米プロシニアで井戸木鴻樹が優勝している。

 日本女子のメジャー制覇VTR
 ▼77年全米女子プロ(米サウスカロライナ州)樋口久子(当時31)首位タイから出た最終ラウンドで69をマーク。通算9アンダーで2位に3打差をつけて男女通じて日本勢メジャー初制覇。1打ビハインドでハーフターンしたが、13番からの3連続バーディーで後続を突き放した。

 ▼19年全英女子オープン(英国)渋野日向子(当時20)2打差の単独首位で臨んだ最終ラウンドを68で回り、通算18アンダーでメジャー初出場初優勝。18番でバーディーを奪い1打差で逃げ切った。プレー中も笑顔を絶やさず「スマイリングシンデレラ」の異名がついた。

 ▼21年全米女子オープン(米カリフォルニア州)笹生優花(当時19)1打差の2位で臨んだ最終ラウンドを73で回り、通算4アンダーで並んだ畑岡奈紗とプレーオフで対戦。3ホール目でバーディーを奪い米ツアー初勝利。当時19歳351日で朴仁妃(パク・インビの大会最年少優勝記録を2日更新した。

 ▼24年全米女子オープン(米ペンシルベニア州)笹生優花(当時22)5位から出た最終ラウンドを68で回り、通算4アンダーとし3打差を逆転し2度目の大会制覇。メジャー複数回優勝は男子通じて日本勢初の快挙。

 ▼24年エビアン選手権(フランス)古江彩佳(当時24)1打差の2位から出た最終ラウンドで65をマーク。通算19アンダーで逆転し、メジャー初優勝、米ツアー2勝目を達成。18番でイーグルを奪う劇的Vだった。

 ▼25年シェブロン選手権(米テキサス州)西郷真央(当時23)首位タイから出た最終ラウンドを74で回り、通算7アンダーで並んだメジャー最多5人によるプレーオフに進出。1ホール目でただ1人バーディーを奪ってツアー初優勝、メジャー初制覇を果たした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年8月4日のニュース