池江璃花子 世界水泳でメダル獲得ならず思い吐露「病気にさえなってなければ…」も「まだ闘い続けたい」

[ 2025年8月2日 21:28 ]

池江璃花子
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 水泳の世界選手権(シンガポール)で、競泳日本代表主将を務めている池江璃花子(25=横浜ゴム)が2日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、思いを記した。

 池江は女子100メートル、50メートルバタフライでともに準決勝敗退。世界選手権は4度目の出場で、競泳日本勢の主将を務めた池江だったが、悲願の初メダルには届かず、今大会の全レースを終えた。

 池江は「考えても、願っても 過去のことは変えられないからあんまり言いたくないけど 病気にさえなってなければ こんなに苦しむことはなかったのかなって ずっと考えて来たこの数年間、そして今日」とつづった。

 池江は中3だった15年に初の代表入りを果たし、現在も長短水路合わせて個人種目で10の日本記録を持っている。19年に発覚した白血病を乗り越え、競技の第一線に戻ってきたが、悲願の世界選手権初メダルはならなかった。だが、「集大成」と位置付けている28年ロサンゼルス五輪に向け「悔しくていまだに整理ついてないけど 皆さんからたくさんメッセージ来てて、それを見て、私はまだ闘い続けたいし、強くなりたいと思いました。みんなのせいで、もう目がパンパンです...」とつづり、「みんなありがとう後2日、キャプテンとして全うしたいです! Go! ニッポン」と前を向いた。

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