【ラグビー日本代表】11月第1週に南アフリカとテストマッチ実現へ ブライトンの奇跡から10年の節目

[ 2025年7月27日 13:38 ]

15年、南アフリカを破り、抱き合って喜ぶエディー・ジョーンズHC(左から2人目)

 日本ラグビー協会の土田雅人会長(62)が27日、東京都内で取材に応じ、15人制男子日本代表が11月第1週にW杯連覇中の南アフリカとテストマッチを行う方向で調整中であることを明かした。すでに一部の南アフリカメディアが報じており、事実を認めたもの。実現すれば19年W杯日本大会の準々決勝以来、6年ぶり4度目の対戦となる。

 今年は15年W杯イングランド大会の1次リーグ初戦で、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチが率いる日本が南アフリカを破った「ブライトンの奇跡」からちょうど10年の節目の年に当たる。当初の構想は「ブライトンでエディーの日本と南アフリカ(の対戦)という案だった」と認めたが、アメックス・スタジアムや聖地アリアンツ・スタジアム(トゥイッケナム・スタジアム)はすでに予定が埋まっており、使用できないという。

 ただ「会場の問題とかいろいろあるので、発表できていない。やるつもりはエディー(・ジョーンズ・ヘッドコーチ)もいます」と話し、試合の実施に向けては意欲を燃やす。実現すれば10月25日のオーストラリア戦(東京・国立競技場)を皮切りに南ア、アイルランド、ウェールズ、ジョージアとの5連戦が実現する見込みで、「やることができれば、かなり力が付く」と期待感を示した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年7月27日のニュース