琴勝峰が初優勝 花田虎上氏「前に出ればケガもしなくなる」飛躍を期待

[ 2025年7月27日 18:13 ]

大相撲名古屋場所千秋楽 ( 2025年7月27日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所・千秋楽>優勝を決め勝ち名乗りを受ける琴勝峰(撮影・亀井 直樹)
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 大相撲名古屋場所は東前頭15枚目の琴勝峰(25=佐渡ケ嶽部屋)が本割で東前頭筆頭の安青錦(21=安治川部屋)を破り13勝2敗で初優勝を決めた。

 立ち合いは踏み込んで左右2本とも、のぞかせた。相手の腰が引けた体勢を見極め、冷静に左から突き落とした。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は立ち合いで当たった直後の動きに注目した。「大きな体を生かして相撲を取っている。(当たった後に)2回がぶるような動きを見せた。大きい体で寄られると小さい方(安青錦)は焦る。腰を引いてしまう。琴勝峰は体を生かして圧力をかければいい、という自信を持った、いい相撲。前に出ればケガをしなくなる」。1メートル90、167キロの恵まれた体格を生かした好内容であることを指摘し、今後の飛躍を望めることを語った。

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