豊昇龍 8月3日開幕の夏巡業は途中参加 4日に途中休場した左足親指を再検査

[ 2025年7月27日 18:10 ]

大相撲名古屋場所千秋楽 ( 2025年7月27日    IGアリーナ )

横綱・豊昇龍
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 東横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が8月3日から大阪・関西万博会場で始まる夏巡業を途中参加することが分かった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によれば、骨にひびが入り名古屋場所を途中休場した左足親指の検査を4日に行うためという。

 今場所は2日目から3日連続で金星を配給する不振。場所前から左足親指に不安を抱え、3日目の安青錦戦で悪化させた。「左第1趾(し)MTP関節捻挫、左第1中足骨骨挫傷で1カ月間の安静、加療を要する」との診断書を提出して5日目から休場した。

 昇進3場所目で2度の休場は年6場所制となった1958年以降で朝汐(後の朝潮)、稀勢の里に続いて3人目。立浪親方は「巡業は最初からは出ません。まだ腫れとかが残っている」と現状を説明。大ノ里の昇進で1人横綱を脱したとはいえ、本場所に出場すれば優勝を求められる立場。安青錦ら新勢力の台頭も著しく、相応の準備が求められる。「出るからには中途半端ではいけない。みっちりやらせます」と巡業には復帰しても、秋場所(9月14日初日・両国国技館)への出場は慎重に判断するとみられる。

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