痛恨の3敗目 安青錦 直接対決で自力逆転Vへ「あと1日、自分で勝ち取るしかない」

[ 2025年7月27日 04:43 ]

大相撲名古屋場所14日目 ( 2025年7月26日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所14日目>草野(左)に敗れた安青錦(撮影・亀井 直樹)
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 安青錦が草野に寄り切られ、3敗に後退した。スピードに勝る相手に先手の攻めを許した。左からすくうように出られると体勢を崩し、腹ばいに手をついた。「相手の攻めが速いと分かっていたが、相手の相撲になっちゃった」と悔やんだ。

 白鵬に次ぐ史上4位、21歳4カ月での年少優勝が懸かる。「(重圧は)ないと言ってもウソになる。考えないようにしたけれど、どうしても耳に入った」と言う。それでも取組後、千秋楽が琴勝峰戦に決まったことで本割に勝ち、優勝決定戦へ持ち込めば自力での逆転Vも可能となった。「切り替えてしっかりやりたいです」と視線を上げた。

 部屋創設から2年半。師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)も「あと1日、自分で勝ち取るしかない。3番でも4番でも5番でも取るつもりで」と話した。泣いても笑ってもあと1日。優勝決定戦に持ち込み、自力で賜杯をつかみ取る。

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