【バスケ女子】日本 2大会ぶりアジア女王へ前半11点リード許す…フィジカル&3Pに苦戦 田中19得点

[ 2025年7月20日 21:12 ]

女子バスケットボール・アジアカップ決勝   日本ーオーストラリア ( 2025年7月20日    中国・深セン )

田中こころ
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 バスケットボール女子日本代表(世界ランク9位)は、アジアカップ決勝でオーストラリア(同2位)と対戦。前半は相手のフィジカルを生かしたリバウンドと3Pシュートに苦戦。43ー54と11点リードを許した。

 準決勝では完全アウェーの中で地元中国に逆転勝利。前回大会の決勝戦のリベンジを果たして決勝進出を決めた。2大会ぶりのアジア女王奪回へ決勝戦は、1次リーグで逆転負けを喫したオーストラリアとのリベンジマッチとなった。

 決勝戦も今野紀花(25=デンソー)、渡嘉敷来夢(34=アイシン)、田中こころ(19=ENEOS)、高田真希(35=デンソー)、馬瓜ステファニー(26=サラゴサ)と、これまでと変わらない5人がスタメンに名を連ねた。

 第1Qは田中のディープスリーがチーム初得点。その後は接戦の展開だったが6ターンオーバーなどミスが目立った。リードを許す厳しい立ち上がりとなった中で、このクオーターは20―29で終えた。

 第2Qは田中を中心に得点を重ねたが、なかなか点差を縮めることができなかった。フィジカルを生かしたリバウンドと3Pシュートに苦戦して前半43ー54と11点リードを許した。

 前半は田中が3本の3Pシュートを含むチームトップの19得点を記録してチームをけん引した。チーム全体として3Pシュートは10本試投で5本成功。3P成功率は50%だった。

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