大の里 初の金星配給 新横綱4日目に黒星「足が出なかった」

[ 2025年7月17日 04:41 ]

大相撲名古屋場所4日目 ( 2025年7月16日    IGアリーナ )

今場所初黒星を喫し、険しい表情の大の里(代表撮影)
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 新横綱が4日目にして初黒星を喫した。大の里は過去4勝2敗の王鵬相手に圧力をかけて攻め込むが、右を差せないと苦し紛れのはたきで墓穴を掘った。相手の逆襲で劣勢となると、力なく土俵を割った。

 館内に座布団が舞う中、土俵上で顔をしかめると支度部屋では表情も伏し目がち。「足が出なかった。良くないところが出てしまった。明日から切り替えて集中して頑張りたい」と言葉を絞り出した。

 序盤が鍵とされている中で痛恨の1敗。八角理事長(元横綱・北勝海)は「大の里は焦った。引いて負ける相撲が多いから明日が大事だ」と巻き返しを期待するが、きょう5日目も苦手の阿炎戦。早くも試練が訪れた。 

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