朝乃山が今場所初黒星 防戦一方の内容に「相撲がふがいない」と天を仰ぐ

[ 2025年7月14日 15:25 ]

大相撲名古屋場所2日目 ( 2025年7月14日    IGアリーナ )

<大相撲名古屋場所2日目>引き落とで荒篤山に敗れた朝乃山 (撮影・奥 調)
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 関取復帰を目指す幕下西筆頭の朝乃山(31=高砂部屋)は十両の土俵で荒篤山(31=荒汐部屋)と対戦したが、引き落としで敗れ、今場所の成績が1勝1敗となった。

 立ち合いで踏み込めず相手の突っ張りをまともに受ける形となり、引かれてばったり前に落ちた。引き揚げてくるなり天を仰ぐと「押し負け、です。下からあてがって食い止めたかったが、下がる一方。悪い相撲です」。時折顔をしかめ、再度天を仰いだ。

 久々に大銀杏を結っての相撲。元大関としての力を発揮したかったが、一方的な敗戦は気がかり。「ふがいない相撲で悔しい。まだ終わった訳ではない。また切り替えていくしかない」と残り5番に向けて必死に前を向いた。

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