【リーグワン】BL東京 元日本代表主将で現GMの薫田真広氏が新社長就任 荒岡義和社長は退任

[ 2025年7月14日 13:15 ]

(左から)薫田真広新社長、退任する荒岡義和社長、星野明宏プロデューサー
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 ラグビー・リーグワン1部で2連覇したBL東京は14日、東京都府中市の事業所で定例会見を開き、薫田真広ゼネラルマネジャー(GM、58)が新社長に就任すると発表した。

 東芝から経営分離して東芝ブレイブルーパス東京株式会社が創設された2021年から4年間社長を務めていた荒岡義和氏が7月限りで退任。元日本代表主将で2020年からチームのGMを務める薫田真広氏が後任に選ばれた。社長就任は8月1日付で、GMとの兼任となる。

 親会社である東芝の創業150周年の節目に2連覇を達成。荒岡社長は「2025年が一つのターゲットだった。創業150周年の年に目標を達成できて、良い状態で新体制に移行できる」と話した。薫田新社長は「責任あるチームを任されたので覚悟を持ってやっていかなければならない」と気を引き締め「このクラブをより良きものにしていきたい。トップが強いパッションを持っていないと」と責任感をにじませた。新社長として迎える2025―26シーズンの開幕戦については「4万人入れられるようなプロジェクトを」と集客の目標も打ち立てた。

 薫田新社長は現役時代にはHOとしてW杯3大会に出場。1995年の南アフリカ大会では主将も務めた。2000年の引退後は、日本代表コーチ、東芝の監督、総監督、日本代表強化委員長などを歴任。荒岡社長は「選手としてもGMとしても日本一になって、ここまで経験した人は彼しかいない。日本ラグビーの中心になってほしい」と大きな期待を寄せた。

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