【リーグワン】浦安が山中亮平の獲得を発表「新しいチャレンジにワクワク」19、23年W杯日本代表

[ 2025年7月14日 10:20 ]

山中亮平
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 ラグビーリーグワン1部の浦安は14日、神戸を退団した元日本代表SO/FB山中亮平(37)の入団を発表した。大阪市出身の山中は大阪・東海大仰星高、早大を経て、11年4月に神戸製鋼(現神戸)入り。資格停止処分明けの13年4月から一貫して神戸でプレーしていたが、契約満了となった6月30日をもって退団していた。

 浦安は1部昇格1季目だった24~25年シーズンで最下位に沈み、入れ替え戦の末に来季の残留を決めた。バックスにはCTBサム・ケレビ、FBイズラエル・フォラウ(ともにオーストラリア)、CTBシェーン・ゲイツ(日本)ら各国代表経験者が在籍するものの、核となる日本人選手が不在。下位脱出と上位進出への起爆剤として、代表キャップ30を持つベテランに白羽の矢が立った。

 山中は24~25年シーズンの出場がわずか6試合に留まった一方、チームはリーグワン創設4季目で過去最高の3位と躍進した。バックス勢も徐々に世代交代が進んでいることから、契約延長オファーを断っての退団を決断。年齢を重ねてもフィジカルの数値等は上がっているといい、左足のロングキックは健在。早くから獲得に興味を示した浦安入りを決断した。

 日本代表のFLリーチ・マイケル(BL東京)らと同じ“花の88年組”引っ張ってきたゲームメーカー。39歳で迎える27年W杯オーストラリア大会出場にも意欲を燃やす不屈の男が、新天地で再び花を咲かせる。

 ▽山中亮平コメント 山中亮平です。この度浦安Dロックスに加入することになりました。新しいチャレンジに自分自身ワクワクしています!このチームでプレーできる喜びと、覚悟を持って来ました。感謝の気持ちを忘れず、自分らしく全力でプレーします。これまでの経験を生かして、チームにしっかり貢献できるように頑張ります。皆さん、応援よろしくお願いします!

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