【レスリング】須崎優衣 9月の滋賀・国スポでパリ五輪以来の実戦復帰へ 53キロ級への転向も示唆

[ 2025年7月6日 11:45 ]

駒沢体育館リニューアルオープンイベントでテープカットをする須崎優衣(中央)。左は日本レスリング協会の富山英明会長、右はゴールボールの浦田理恵
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 レスリング女子50キロ級で五輪2大会連続メダルの須崎優衣(キッツ)が6日、東京都内で報道陣の取材に応じ、今秋に滋賀県で行われる国民スポーツ大会(レスリング競技は9月29日~10月2日、栗東市民体育館)でパリ五輪以来の実戦復帰をすると明かした。

 世田谷区の駒沢体育館リニューアルオープンイベントに出席後、取材に応じたもので、「12月の全日本選手権に出場する。その前に1試合予定している」と話し、国スポで約1年1カ月ぶりの復帰を果たすと明言した。

 国スポは女子の実施階級が53キロ級、62キロ級の2階級に限られるため、53キロ級で出場する。一方、全日本選手権の出場階級については「考え中。しっかりベストパフォーマンスを出せる階級にしたい」と発言。以前から50キロ級では過酷な減量が伴い、パフォーマンスを落とす原因にもなっていることから、53キロ級に上げる可能性を示唆した。

 駒沢体育館は1964年の東京五輪でレスリング競技の会場となり、日本勢が金メダル5個を獲得した聖地。12月の全日本選手権も同会場で開催される予定で、「東京五輪の国内最終予選がここであった。とても思い出深い。今後もここで(大会を)やると思うので、ここでロサンゼルス五輪(代表)を決めたい」と話した。

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