JOC新理事に大久保秀昭前ENEOS監督 野球界から唯一「魅力ある野球界にする手伝いを」

[ 2025年6月26日 21:56 ]

大久保秀昭氏
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 日本オリンピック委員会(JOC)は26日、都内で評議員会を開き、元五輪相の橋本聖子参院議員(60)ら30人が新たに理事として選出された。その後に行われた臨時理事会で退任する山下泰裕会長(68)の後任に、橋本氏を新会長に選出した。

 新理事の中で野球界から唯一名を連ねたのが、社会人野球・前ENEOS監督の大久保秀昭氏(55)だ。

 28年ロス五輪では野球・ソフトボールが競技として採用されるが、同氏も1996年アトランタ五輪に捕手として出場し、銀メダル獲得に貢献していた。

 大久保氏は全日本野球協会(BFJ)の代表として野球各団体との連携を大事にした上で、本紙の取材に「JOC理事の役割・責任を全うしつつ、野球・ソフトボールが五輪種目として継続できるような取り組みをしていく」と答えた。さらに現役時代とは違うアプローチで五輪にかかわることに充実感を覚えつつ「野球人口減少も含めて、スポーツの価値を高めながら課題を改善し、魅力あるオリンピック、スポーツ界、野球界にするよう手伝いたい」と抱負を明かした。

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