【ラグビー日本代表】明大のFB竹之下仁吾がマオリ戦先発入り「代表に値すると見せてほしい」指揮官期待

[ 2025年6月26日 17:24 ]

ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2025   ジャパンXV―マオリ・オールブラックス ( 2025年6月28日    東京・秩父宮ラグビー場 )

ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC(撮影・前川 晋作)
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 日本ラグビー協会は26日、日本代表を含むメンバーで構成される「JAPAN XV」のマオリ・オールブラックス戦の登録メンバー23人を発表した。代表経験者はゲーム主将を務めるFL下川甲嗣(26=東京SG)ら6人だけで、平均年齢は25歳という若手中心の構成。中でも、唯一の大学生で最年少21歳のFB竹之下仁吾(明大3年)が先発入りを果たした。

 竹之下はU23日本代表として4月のオーストラリア遠征に参加し、5月はJAPAN XVとしてニュージーランド学生代表との試合に出場。6月に入ると菅平合宿、宮崎合宿と代表活動に名を連ねてきた。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)に代わって試合で指揮を執るニール・ハットリーHC代行は「日本代表のためにハードワークできる選手。昨年の矢崎(早大)のように期待が持てる若手」と竹之下を評価。昨季日本代表初キャップを獲得して計5試合のテストマッチに出場した同学年FBの名前を挙げ、期待値の高さを表した。

 1週間後には、日本代表として臨むウェールズ戦(7月5日、ミクニワールドスタジアム北九州)が控えている。ハットリーHC代行は「テストマッチで通用する選手になれるか証明する場を提供した」と代表未経験組が多いメンバー構成の意図を説明。活躍次第ではウェールズ戦のメンバーに抜てきされる可能性もあるマオリ・オールブラックス戦へ「良いプレーでアピールして、代表としてプレーするに値する選手だというところを見せてほしい」と期待を込めた。

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