【ラグビー】デザインテーマは「歌舞伎」カンタベリーが男女日本代表の新ジャージーを発表

[ 2025年6月22日 12:36 ]

ラグビー男女日本代表のホーム用新ジャージー(カンタベリー提供)
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 ラグビー男女日本代表オフィシャルパートナーのカンタベリーは22日、新デザインのジャージーを発表した。ホーム用ジャージーのデザインテーマは「歌舞伎」。男子は7月5日のリポビタンDチャレンジカップ2025・ウェールズ戦(ミクニワールドスタジアム北九州)、女子は同19日の太陽生命ジャパンラグビーチャレンジシリーズ2025・スペイン戦(同)から着用する。

 伝統の紅白の段柄がベースとなっているホーム用ジャージーは、19年W杯前、23年W杯前の更新時は「兜の前立て」がデザインのモチーフになっており、再び日本の伝統文化が採用されることになった。着想を得たのは歌舞伎の隅取(化粧法)で、「日本のラグビーが歌舞伎のように末永く日本の文化として栄えていくことの願いが込められて」いるという。

 また青と濃紺がベースカラーのセカンドジャージーもデザインを発表。こちらも日本代表の躍動感、力強さを表現しているほか、濃紺は勝ち色と言われており、鎌倉時代から勝利に結びつけた縁起物として愛されてきた色だという。いずれのジャージーも胸部がハートのように見えるデザインが特徴となっている。

 日本代表のジャージーはこれまで4年に1回の男子W杯直前に更新されてきたが、今夏には女子のW杯イングランド大会(8月22日開幕)が控えており、2年で更新される画期的な出来事となった。

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